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目次

情報基礎演習 ⇒ シラバス 演習問題 レポート課題 

情報応用演習 ⇒ シラバス 演習問題 レポート課題

情報ネットワーク論  ⇒ シラバス 演習問題 レポート課題

マルチメディア論 ⇒ シラバス 演習問題 レポート課題

国際情報  ⇒ シラバス 演習問題 レポート課題

課題研究(ゼミ) ⇒ シラバス 演習問題 レポート課題
シラバス
◎情報基礎演習 ◎情報応用演習 ◎情報ネットワーク論 ◎マルチメディア論 ◎国際情報 ◎課題研究(ゼミ)



情報基礎演習


情報基礎演習

授業の概要・目的

コンピュータを使った文書作成や表計算,ネットワークによる電子メールの送受信,WWW(World Wide Web)ホームページ作成,電子会議室やチャットルームへの参加,ネットワークパスワードの設定,インターネットによる情報収集などを実践することにより,コンピュータシステムの仕組みや効果的利用法およびネットワークの基本的使用方法などを習得させるとともに,電子メールやWWWホームページなどの利用に関するネチケット(ネットワークエチケット)及び情報倫理基礎を理解させ,ネットワークの正しい利用マナーを身に付けられるようにする。

授業の進め方

講義,ディスカッション(作品発表を含む)

使用する言語

 日本語

教科書及び必読文献

 定平誠『Word2002 Excel2002 Power2002ステップアップラーニング【基礎マスター編】』(技術評論社)。各自が必要に応じて使用するソフトウェア(ワープロソフトWordや表計算ソフトExcelなど)の解説書を購入することが望ましい。

授業で期待されることと成績評価の方法

 演習問題をきちんとやること;止むを得ない場合を除き,毎回出席すること;授業を休んだ場合でも演習問題を事後に必ずやっておくこと。出席状況(40%),演習問題(30%),中間と最終レポート(30%)

各週の授業計画

第1週 コンピュータシステムと基本操作;ハードウェア・ソフトウェア,コンピュータシステムの起動・名称など。

第2週 システム利用ガイドとネチケット;本人の確認とパスワード,パスワードの設定と変更方法,セキュリティなど。

第3週 インターネットの利用方法; E-mail WWWの概要とWWWデータの検索,電子会議室やチャットルーム。

第4週 Word;画面構成,文字入力,編集機能,データの保存,ファイルの操作・管理。

第5週 Word;文章入力,書式設定,文字の修飾(センタリング・右寄せ・左寄せなど),文書の印刷,数式・表・図の作成。

週6週 Word HTMLHyper Text Mark Language)の概要とホームページの作成。

7週 中間レポート;インターネットによる情報検索や情報収集を行い,Wordで文章を作成する。

第8週 Excel;画面構成,文字や数値の入力,表の作成,データの保存など。

第9週 Excel;式の入力,セル参照,表計算,セルの設定(表示形式・配置・フォント・罫線など)

10週 Excel;関数,グラフ,書式設定,行・列の挿入と削除,行の高さ・列の幅の調整,印刷。

11週 ExcelWordの連結;ExcelのデータやグラフなどをWordの文書へコピーして張り付ける方法など。

12週 PowerPoint;画面構成,入力,外部ファイルの挿入,編集機能,データの保存。

13週 PowerPoint;資料作成(発表用資料の内容説明・作成注意事項など)

14週 PowerPoint;週13で作成した資料を使って発表する。

15週 まとめと最終レポート。

参考文献

できるシリーズ Word Excel PowerPoint Windows』(インプレス) ; 中田美喜子・記谷康之『情報基礎』(学術図書出版、2001年);『SCHOOLING TEXT IT基礎(コンピュータ入門)』(ノア・プロフェッショナル・ラボ編集)など。


情報応用演習

情報応用演習

授業の概要・目的

コンピュータの利用例としてデータベースを取り上げ、データベースの歴史・種類・仕組みについて学習する。次に、データベースにおける情報の利用・入力・蓄積・関係・照会などの仕組みについて理解し、例題を通してデータベースの操作を習得していく。さらに、企業のビジネス現場におけるデータベースの活用について理解を深め、データベースを効果的に活用しながら問題解決を図っていく方法について学ぶ。最後に、最近身近になってきたインターネットにおけるデータベースの利用について理解を深める。

授業の進め方

 講義、演習

使用する言語 日本語

教科書及び必読文献

できるAccess2002 基本編 OfficeXP版』(広野 忠敏、 インプレス) 

授業で期待されることと成績評価の方法

 授業への参加(40%)、課題(60%)

各週の授業計画

第1週 データベースの概要:データベースとは、データベースの歴史、データベースの実例

第2週 簡単なデータベースの利用:Excelを利用したデータの並べ替えと検索

第3週 簡単なデータベースの利用:Excelの条件式を利用したデータの高度な検索

第4週 情報の利用:Accessにおけるデータの入力・修正・検索

第5週 情報の入力と蓄積:Accessにおけるテーブルとフォームの作成

第6週 情報の関係:Accessにおけるリレーションシップの設定

7週 情報の照会:Accessにおけるクエリの利用

8週 情報の印刷:Accessにおけるレポートの作成

第9週 課題:顧客管理データベース

10週 課題:顧客管理データベース

11週 課題:顧客管理データベース

12週 自由課題

13週 自由課題

14週 自由課題のプレゼンテーション

15週 まとめ

参考文献 小泉修『図解で分かるデータベースのすべて』日本実業出版、広野忠敏&できるシリーズ編集部編『できる Access 2002 完全入門 Windows 対応』インプレス


情報ネットワーク論

情報ネットワーク論

授業の概要・目的

情報ネットワークの成立ちと構成技術を横断的に概観し,どのような概念に基づいて設計され,現実にどのように使われているかを理解することを主な目標とする。授業では,広範囲のネットワークにおけるデータ通信の考え方や通信技術および通信規約であるプロトコルとその標準化などを具体的な実例に基づいて分かりやすく説明し,ネットワークの基礎と有効的な活用技能を理解させるとともに,人間同士の情報流通のツールとしてのネットワークに関するセキュリティ問題などの問題点について考察させていく。

授業の進め方

 講義は中心である。中間にフィールドワークを行う時間を設ける。他に,電子メールによる討議問題の提起やディスカッションを行う場合もある。

使用する言語

 日本語 

教科書及び必読文献

 教科書は特に指定しない。授業時にプリントを配分するが,最新の関連出来事はインターネットのWebページを参照する場合がある。なお,電子メールの使い方と電子メール使用マナーを習得したことを前提条件とする。

授業で期待されることと成績評価の方法

 成績評価(100%)は,出席状況(40%),日頃の学習意欲とディスカッション(20%),中間レポート(20%)と最終レポート(20%)により行われる。

各週の授業計画

第1週 ガイダンス;コンピュータネットワークとは何か。それはどのような技術によって支えられているか。 【スライド

第2週 階層型モデルとOSI七層参照モデル;プロトコルとは何か。歴史背景や各層の役割などについて述べる。【スライド】

第3週 TCP/IPInternetの標準プロトコルとして使われているTCP/IPプロトコル群の概要について述べる。 【スライド】

第4週 OSモデルの物理層;各伝送媒体に対して伝送手順をどのように定義するか,上位の層にどう影響するか。 【スライド】

第5週 データリンク;その機能や基本形態などを概説し,また利用されている技術について述べる。 【スライド】

第6週 ネットワーク層;データリンクに依存すること無くノード間でのデータ交換機能について述べる。 【スライド】

7週 トランスポート;これはプロセスで一番基本である。プロセス間のEnd-to-End通信などについて述べる。  【スライド】

8週 中間レポート;フィールドワーク。

第9週 LAN技術;数多くの標準が存在するなかから,EthernetToken RingFDDIなどを取り上げ,説明する。 【スライド】

10週 IPアドレスと経路制御;経路制御の役割と,相手のデータリンク層のアドレス収穫方法について述べる。 【スライド】

11週 ICMPIPプロトコルの実装の重要な部分であるICMPとそのAPであるPingTracerouteを説明する。 【スライド】

12週 上層プロトコルとアプリケーション;データ形式や具体的なAPのプロトコルについて述べる。 【スライド】

13週 アドレス;IPアドレスのクラスとアドレス決定方式,ドメインアドレスの命名規則など。 【スライド】

14週 ネットワークセキュリティ;ハッカーやウイルスなどを説明し,ネットワークの将来動向について述べる。 【スライド】

15週 まとめ

参考文献

Craig PartridgeGigabit Networking』(Addison-Wesley1994);宮原秀夫・尾家祐二『コンピュータネットワーク』(森北出版, 1992);福永邦雄ら『コンピュータ通信とネットワーク(第5版)』(共立出版、2002


マルチメディア論

マルチメディア論

授業の概要・目的

 マルチメディアの基本要素である「情報のデジタル化」や「双方向性」及び「ヒューマンインターフェース」などを解説し,マルチメディア実現のためにどんな情報技術(IT)が要るかを習得することにより,メディア融合や情報伝達のテクノロジーの基礎を理解させ,情報技術の進展によってマルチメディアが人間の感性や思考にどのような影響を及ぼすかについて考察するとともに,マルチメディア機器を利用した豊かな表現方法を身に付け,情報通信ネットワークによる情報発信の方法を実践的に習得させ,情報発信の個人責任などをも理解させる。

授業の進め方

 講義,作品づくり

使用する言語

 日本語 

教科書及び必読文献

 特に指定しない。必要に応じてプリントを配分する。MS-Wordなどのワードプロセッサーが使える程度のコンピュータ知識を前提条件とする。メールが使えるとなお望ましい。

授業で期待されることと成績評価の方法

 前半では講義は中心であるが,後半では主に作品づくりを行う。実践と理論両方を理解すると望ましい。成績は,出席状況(40%),日頃の学習意欲とディスカッション(20%),作品づくり(20%)と期末課題レポート(20%)で評価する。

各週の授業計画

第1週 ガイダンス;情報とマルチメディアとは何か,マルチメディアはどこにあるのか,マルチメディアの先導役など。

第2週 マルチメディアのキーワード;デジタル,ネットワーク,双方向性,使いやすさ。

第3週 ブロードバンドと高速ネットワーク;ADSL,光ファイバーネットワーク,情報スーパーハイウェイの意義など。

第4週 マルチメディアビジネス;企業がマルチメディアに何を期待するか。

第5週 バーチャルカレッジ(遠隔教育の場合);日本及び海外のe-Learningなどについて講義し,討議する。

第6週 バーチャルリアリティ(VR=仮想現実);VRの現況,音響・映像感覚世代の出現などについて述べる。

7週 中間レポート;マルチメディアの基礎技術とその実態について調査し,レポートする。

8週 ホームページ;ワールドワイドウェブ(WWW),ブラウザ,HTMLテキストなど。

第9週 ホームページ作成;テキスト,テーブル,スクロール文字,文字色,サイズ変更など。

10週 ハイパーリンクと画像;アンカーによるハイパーリンク,画像の種類と画像付きホームページの作成方法。

11週 フリー素材と音声;インターネットでのフリー素材を利用したり,音声をホームページに入れたりする作成方法。

12週 フォームと掲示板(BBS);メールの自動受信ができる方法や掲示板(BBS)を設置する方法。

13週 JavaScript入門;オブジェクト,メソッド,究極のWWWホームページの作成。

14週 まとめと評価;各自が作ったホームページを公開すると共に,それをベースに議論し,評価する。

15週 課題作成;実践と理論からまとめ,レポートする。

参考文献

西垣通『マルチメディア』岩波新書(1996);河西朝雄・河西雄一『改訂新版ホームページの制作』技術評論社(1998;桑原恒夫・玉城幹介・長澤輝男『1日で解るHTML(第2版)』共立出版(2002)


国際情報

国際情報

授業の概要・目的

世界各国の情報通信技術や情報産業およびインターネットの実態を実例に基づいて説明し,国際情報通信の課題,地域や産業別などによる国際的なデジタルデバイド(情報格差)の問題を理解させるとともに,情報格差の縮小や解消に向けて国際協力の必要性と重要性を認識させ,情報環境に関する様々な政策を考察させる。情報化された国際社会に参加するための望ましい態度,全世界を取り巻く情報技術(IT)がますます浸透していく中で今後の国際情報の動向などを実際の情報通信ネットワークなどを使って討議させる。

授業の進め方

前半では講義が中心であるが,後半では主に討議問題の提起やディスカッション及びプレゼンテーションを行う。 

使用する言語

日本語。一部に英語(プリント)を使用する。 

教科書及び必読文献

教科書は特に指定しない。授業時にプリント配分する。最新の関連情報はインターネットより入手する。インターネット(電子メール,WWWデータの検索)の使い方を充分に理解することを前提条件とする。

授業で期待されることと成績評価の方法

インターネットを頻繁に使用し,問題提起やディスカッションおよびレポート作成を行う。出席(40%),ディスカッション(10%),中間レポートと発表(30%),最終レポート(20%)

各週の授業計画

第1週 ガイダンス;国際情報についての概説,これからの計画や授業の進め方など。

第2週 インターネットの概況;世界のインターネット人口,インターネット技術,ネット犯罪など。

第3週 北米;インターネット先進国アメリカとカナダのインターネット事情について紹介する。

第4週 ヨーロッパ;比較的にインターネット人口の多い国を中心に,インターネットの利用状況について述べる。

第5週 東アジア;中国に焦点を当てて,潜在力のある国が多いと言われているアジアのインターネットについて。

第6週 東南アジア;シンガポールやマレーシア及びタイなどのインターネット事情について。

7週 討論;インターネットの現況について,各自が自由に意見を述べ,討論する。

8週 中間レポート;インターネットの現況について。纏めたレポートに基づいて発表する。

第9週 e-ビジネス;インターネット広告戦略を中心に,バナ−広告の現況と効果などについて。

10週 IP電話;アジア,ラテンアメリカ,東欧などにおけるIP電話術利用。

11週 シリコンバレー;アメリカ,日本,中国,シンガポールなどのインターネット中心地と関連問題について討議する。

12週 世界の中の情報と情報の中の世界;情報化された世界は本当にどうなるかについて。講義と討議。

13週 インターネットの影響力;情報をキーワードに,今後の国際社会について。

14週 ネットワーキング政策;インターネットに関する各国の問題とその問題解決方法などについて概説し,討議する。

15週 まとめと最終レポート。

参考文献

『インターネット白書』(財団法人インターネット協会);『中国情報ハンドブック』(三菱総合研究所編,2002年版);『インターネット総論』(小林浩・江崎浩著、共立出版、2002年); 『情報通信白書』(総務省)


課題研究(ゼミ)

課題研究T・U

授業の概要・目的

誰もが情報の受発信できる、言わば個人または消費者主導の社会に変わりつつあるなか、ネットオークションにみられるように、近年急成長を遂げた電子商取引の問題を取り上げて、電子商取引の技術的基盤・フラットフォームや仕組みに関する理解を深めさせるとともに、現状ではかなり流動的でその方向性がしっかりと定まっていない電子商取引について、技術・社会・人間という3つの観点から整理し、分析することにより、電子商取引の現状とその動向を理解させる。よって、論理的に考える力を身に付けてもらうと同時に、個人情報保護や知的財産保護などの重要性などを認識させる。

授業の進め方

Tではテキストを読み、輪講形式で順次発表する。Uでは関心のあるテーマを決め、調査報告する。

使用する言語

日本語。

教科書及び必読文献

テキスト:『電子商取引の動向と展望』(高橋秀雄、税務経理協会、平成13年)。最新の関連情報はインターネットより入手する。夏休みを利用したゼミ単位の研修旅行を考えている(海外か国内は皆の意見を聞いてから決める)。

授業で期待されることと成績評価の方法

コンピュータ応用ならびにインターネットビジネスに関心をもつ学生を歓迎する。成績評価では、出席率(40%)、プレゼンテーション(20%)、課題完成度(40%)を重視する。

各週の授業計画

1 ガイダンス;授業の進め方などについての説明。

2 インターネット概観;仕組み・歴史・利用状況などについて。

3 次世代インターネット;ブロードバンド、IPv6、ユビキタスコンピューティング。

4 電子商取引の概念と特徴;定義・特徴・分類(B2BB2CC2C)。

5 電子商取引の課題(1);決済方法、セキュリティ、プライバシー保護。

6 電子商取引の課題(2);関連制度・法律、人材育成。

7 電子商取引の課題(3);政府政策、企業戦略、標準化。

8 その他;電子商取引の流通チャンネルへの影響、消費者購買の傾向など。

参考文献

『インターネット総論』(小林浩・江崎浩著、共立出版、2002年)、『サイバーセキュリティ入門』(セコム株式会社サイバーセキュリティ研究会)、『インターネット白書』(財団法人インターネット協会)、『ウイルス&セキュリティ対策』(ノマド・ワークス著、新星出版、2003年)等。


演習問題
◎情報基礎演習 ◎情報応用演習 ◎情報ネットワーク論 ◎マルチメディア論 ◎国際情報 ◎課題研究(ゼミ)



情報基礎演習


情報応用演習
情報ネットワーク論
マルチメディア論
国際情報
課題研究(ゼミ)
レポート課題
◎情報基礎演習 ◎情報応用演習 ◎情報ネットワーク論 ◎マルチメディア論 ◎国際情報 ◎課題研究(ゼミ)



情報基礎演習


情報応用演習
情報ネットワーク論
マルチメディア論
国際情報